弁理士 加藤 道幸
事務所理念
(弁理士からのメッセージ)


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事務所理念・弁理士からのメッセージ
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みなさんにお伝えしたい私の想い
「先生」と呼ばないでください!
1.発明を生み出すのは人
審査するのも人
2.夢と勇気の架け橋になりたくて
3.象牙の塔には住めない
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発明を生み出すのも審査するのも人だから
中小企業、ベンチャー企業、個人の方の発明に接する機会を多くいただいて、日々感じることは、発明を生み出すのは血の通った人であり、器でいうところの企業ではないということです。もちろん、この感覚は特許法の中にも示されていることではありますが、日々強く感じています。
そこに人が居て、その現場で、日々の人の営みとして発明が生まれてきていることを、とてもドラマチックに感じています。
そして、特許庁の審査を通じて、審査するのもまた人、だということを強く感じます。審査官とコミュニケーションをとる中で、発明者の方の強い想いを、人として技術的且つ法律的用語を用いて、如何に審査官にコミュニケートしていくのかを試されていると感じます。
発明は、一見無味乾燥なものに見えますが、創作するのも・審査するのも・価値を見出すのも全てが人であり、血の通った暖かみのあるものとして、発明を捉えていきたいと思います。
私も夢を追い、勇気を振り絞っています。
みなさんの発明を通して、私も自分自身の夢の実現を目指していると思っています。単に、出願の代理をさせていただき明細書作成の対価を頂ければよいというのではなく、出願自体の意味を含めて検証させていただき、お客様の経営という視点に立って、皆さんと夢を共有していきたいと思っています。
そして、お客さんが出願するか否か悩むように、私もその悩みをを共有し、私自身勇気を振り絞ってアドバイスさせていただきたいと思います。
弁理士というプロとして、勇気を振り絞ることの重要性を日々感じています。
象牙の塔に住めるほど極度に専門化していません。
静岡県西部という田舎に住む弁理士の立ち位置を考えたとき、私なりの立ち位置は、町医者的な存在なのではないかと思っています。専門医療の提供者ではなく、薬箱的な存在であることが、最初の一歩だと感じています。
もちろん、私自身、技術的専門分野を持ち、学会でも最新の研究を追いかけていますが、そんな日々の研鑽が故に事務所の敷居が高くなってしまってはいけないと思っています。やはり、気軽にご相談いただける身近なパートナーでありたいと思います。
日々のコミュニケ0ション能力が大切なサービス業であることを忘れず、極度に専門化して他者を排除するようなことがないように、心がけたいと思います。
お客様がふと手を伸ばせばそこに居る、そんな存在になりたいと思っています。
お願いですが、「先生」と呼ばないでください。
私自身、大学には行かず専門学校を卒業しただけで、浜松の町工場的なベンチャーに就職し、ものづくりの大切さを現場で教えていただきました。そして、油にまみれた日々の仕事の中で物を創り出すことの尊さを学ばせていただきました。
ですから、職業としては弁理士を名乗っていますが、日々発明を生み出しているエンジニアの方と何ら代わらない目線で居ます。
なので、「先生」とは呼ばないでください。元々、先生と呼ばれるのが嫌いだということもありますが、先生と呼ばれると現場に入って行きにくくなりますから。
何より、泥臭い現場が好きなのです。
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事務所の経営ビジョン
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時間の切り売りという感覚からの脱却
とかく士業は「時間を切り売り」しているという感覚の下で、お客様に費用の請求をしているような気がしてなりません。そんな想いがあまりにも強くなってしまうと、さらに収益を上げようとすれば、弁理士ではない事務所のスタッフに仕事を任せきるという方向に進んでしまうのではないでしょうか。実際、そのような予想される状況の排除を目的とする弁理士法の改正もなされました。
単に時間を掛けるのではなく、その時間の濃さに対する適切な対価を頂ける仕事をしていきたいと思います。
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